今日は昨日までの行動力とは反対に

１日ほとんど寝てばかりで過ごしてました。

精神面が一気にネガティブになり何もする気が起きないのです。

何時くらいだったでしょうか、お昼過ぎかなぁ。

たまに私を尋ねてくれる年配の女性がいるのですが、今日尋ねて来てくれて玄関先で少し世間話をしました。

その女性との会話の内容が　ワガママな人、人を見下す人の話しになって「どこにでもいますよね。｣と。

ワガママな人達は、何か問題な物事が起こると他者のせいにして自分は悪くないと責任転嫁するのでラクな生き方をしているのかなぁ、などと話していると

その女性は　最近聞いた話しだけど「知り合いの女性の90歳の父親が亡くなった｣と言い

それは自殺だったと。　　自殺という言葉に敏感な私。

ちなみにこの年配の女性は　私が近しい関係の人が自殺で亡くなっていることは知らない。話してないので。

私は身体全体がビクンとなって　それからはドキドキというか　なんとも言えない気持ちに。

その年配の女性がいうには　その90歳の男性は、長い人生の間　自己中心的で他者を見下し自分中心に周りが動いているよう(正確には他者を動かしていた)　それがふと自分の人生を振り返った時、趣味ややりがいもなく、自分の周りには慕ってくれる人もなく孤独に苛まれて自殺を選んだと。

本当の原因というか､真実は亡くなった本人にしか分からないのだと思うのだけど・・。

私が思ったのは　やっぱり自殺した人は

亡くなった後には周りの人達からは良く言われないし、良く思われないんだな　と改めて思いました。

そして、身近な人はそれを複雑に思って生きていくのです。

なんか今回もまとまりのない内容になってしまいました。

いつも読んでくださりありがとうございます。